1年半ぶりにお母様に会ってきた
どうもぶんぶんです
いろんな人に支えられながら生きている人間代表ぶんぶんです
その中でもやっぱり親という存在はとても大きいですね
あ、今回はごりごりのもはや日記みたいなもんです
小さい頃はなかなか荒れていたんですけど
最近は僕の話を聞いてくれていろんなことを応援してくれます
そんな中この親不孝野郎ぶんぶんはもう1年半も実家に帰れていないんですよ
やー、さすがに帰りたいね、さすがによw
可愛い弟も彼氏と同棲することが決まった妹も、再来年に起業してから10年になるお父さんも病気になってしまったお母さんも、ペットの猫もかけがえのない存在です
高校を卒業するまでずっと共に生活してきた家族と1年半も会ってないのは結構しんどいです
いつの間にか弟は中学三年生、もう一緒にお風呂には入らないんだろうな…
お兄ちゃん寂しいぃw
そんななか昨日お母様が東京に来る予定があり、一緒にご飯に行きました
親って偉大すぎんかね
こんなね、なにやって生きてるかもわからん息子に常に味方でいてくれるってすんごいことやでほんまに
半端ねえ、親半端ねえって!!
冗談はさておき、本当に感謝でいっぱいですね
僕の両親は基本的に放任主義で「生きたいように生きればいいよ」といつも言ってくれます
ただ「勝手に生きて、勝手に◯ね」というツンデレなとこもありますがw
そんなこと言いつつも、「いつ帰って来るの」とか「仕方ないから帰ってきたら北海道のお寿司を食わせてやる」とか言ってくれるんですね
僕としては、お母さんの思い出のオムライスが食べれればいいんだけどね
ただそんなお母様もリュウマチという難病にかかってしまいました
女性に多く見られる病気で全身の筋肉が固まっていく病気なのです
そんななか時間を作って東京の僕と会ってくれるというのは純粋な感謝と、それ以外の言葉では言い表せません
宿泊するホテルの最寄駅まで迎えに行って、和食のご一緒しました
単純に家族を大切にしたい
一体あと何回会えるのか
年に二回実家に帰れたとして、僕はあと何度親に会えるのか
考えたくないことではありますが、だからこそその瞬間の幸せというものをより実感できます
自分に家族ができた時に目一杯愛してあげようと思えるのも、自分が親からいろんなものをもらってきたことを無自覚の中でも感じているんだなとつくづく思います
だからこそ僕もしっかりと親孝行して生きたいなと思います
胸張って自慢できる息子になりたいという気持ちがモチベーションの根底にいつも鎮座しています
リスペクトとこれからの関係
「こんな息子でごめん、親孝行もろくにできていないような息子でごめんね」
昔、親に迷惑をかけまくっていた頃に親に言ってしまった言葉です
そんな時にお母様は
「親孝行なんてあんたが生まれてきた時に成し遂げてるんだから、そんなことはどうだっていいんだよ」
と言ってくれました
いやいや、なんてことだよと
こんなキラキラした言葉この世界にあるのかよと思いましたね
僕にも大切な家族ができた時にそんな言葉をかけてあげられる人になろうと思いました
もうね、僕の友達という友達をみんな紹介したいよ!
彼女だって紹介したいね…あ、彼女いないか…
今後はもっと実家に帰ります
やー、会って実感しましたね
俺もっと実家帰らなきゃw
妹は彼氏と同棲始めて家を出ましたし、もう実家には両親と弟しかいないわけですよ
弟もいつのまにかお兄ちゃんより背が高くなったらしいので、縮めに行かないといけないですし、親戚にも全然会えてないですから、やることいっぱいだなあ
でもこれってすごく幸せなことなのかなとも思いましたね
会いたい人がいるってのは幸せなことですし、会いたいと思ってくれている人がいることも同じように幸せなことです
お盆も近いですし、みなさんもできるだけ実家に帰って両親と会ってくだせえ
じゃ、僕は帰りますねw帰りてええええ
今回は僕の家族自慢ですみませんでした
またブログチェックしていただけると幸いです!
それでは!ぶんぶんでした!