「お金よりまず時間」な現代
どうもぶんぶんです
何かを始めるにあたって第一に必要なものってなんでしょう
やっぱお金ですか、自分を導いてくれるメンターですか？
いやー、１番大事なのは時間を確保することでしょう
とはいえ時間作るために仕事を放り出したらお金に困りますし、時間を作るためのお金も確かに重要
じゃあ、どうしたら時間って生まれるんですかね
時間は有限「１日は２４時間」
１日って２４時間なんですよ
「それぐらい知ってるよ！」
そうですよねw
じゃあまず時間を確保するために大事なことってその２４時間のやりくりってことになりますよね
その中であなたは何にどれだけ時間を使っているか
これを把握することが何より重要でしょう
移動も含め一日１０時間仕事に使っている人は残り「１４時間」
睡眠に７時間使ったとして残り「７時間」
ご飯やお風呂、トイレなどに２時間使ったとして
あなたが自由に使える時間は「５時間」
５時間ですよ、１日に５時間も使えるわけです
あなたが手にしたいを思ってるスキルに毎日５時間使えるわけです
これって成長するのに十分な時間じゃないですか？
ボイストレーナーとして活動している僕ですが
しっかりとボイトレしても使うのは「２時間」
その後に楽曲の分析や歌い込みを入れても「３時間」
残った「２時間」は解剖学のインプットに使ったり、ブログのネタを考えたり、投資に関しての知識をインプットしたりしてます
まあ、サボってダラダラするときもあったりしちゃいますがねw
とにかく「５時間」も確保できれば、新しいことを始めるのに十分な時間です
「５時間」を作り出せない
「５時間」を作り出せないって方は本当に時間を作れないのか
自分が何にどれだけの時間を使っているのか記録しましょう
小学生の頃の夏休みの１日時間記録みたいな感じです
するとどうでしょうか、本当にその動きにこれだけの時間が必要であったのかがカテゴリーごとに出てくることでしょう
仕事はもちろん、何もしていなかった時間、ダラダラとyoutubeを見てしまった時間など浮き彫りになってくるはずです
もちろん効率のいい仕事のためには休憩も必要です
スケジュールがパンパン過ぎるのも生産性が落ちるのでオススメはできませんが、まずは削れる時間を明確にすることです
仕事で本当に時間がない
もし持ち帰りの仕事があったり、日々の凄まじい残業に悩まされて時間が作れないのであれば、時間を確保できる職場を探すか、周りの人にも仕事を振りましょう
1人が解決できる仕事量にはどれだけ頑張っても限界があります
というか仕事を効率よくこなすために会社という組織があるわけです
固定給であるならば、自分の仕事の時間をなるべく減らして時間に対する給与の単価を上げて行きましょう
お金を稼ぐためには自分を磨く
なんのスキルもない人が一般の人よりお金を稼げるなんてありえません
指導者であるなら、より良い人材を育てるスキルを持っている人の方がお金が入って来ますし、歌が上手い人と下手な人のどちらに需要があるかなんて当然上手い人です
バンドとしてのスキルがイマイチでもセールスがすごく上手くて人を集めるスキルがあるなら売れるのはセールスのスキルが高い方かもしれません
どちらにせよ「歌が上手い」というスキルか
「セールスが上手い」というスキルを持っているわけです
感覚的にもともと得意な人もいるかもしれませんがノウハウはそこら中に転がっています
自分の時間を切り売りして稼げる額はたかがしれてます
自分のスキルアップのための時間を生み出すことは自分への収入を上げるための第一歩だと思います
誰でもできることがほとんど
「歌」に関しても同じことが言えます
最初から上手い人もいるかもしれませんが、ミュージシャンとして名を挙げている方々は必ずボイトレに時間を注いでいます
自分のスキルを磨くために時間を作り、それをしっかりとこなしています
「ボイトレを行うこと」は誰にでもできることですが
「ボイトレをやり続ける」ということがなかなか実践できない
要は
「誰でもできること」をやり続けることは「誰でもできることじゃない」
でも元は誰でもできることのはずなんですよ
ボイトレをしっかりと続けた人は必ず歌が上手くなってます
上手くならないのであれば
「アプローチが間違っているか」
「継続して行動できていないか」
のどちらかでしょう
今回は歌にたとえましたが、これが他のスキルについてだとどうでしょう
どんなスキルであっても同じことが言えるんじゃないかと僕は考えています
時間→スキル→お金の順
結局、今以上のお金を稼ぐためには時間を作り出し、スキルを手に入れることが必須なのではないかなと思います
「お金よりまず時間」な現代になったのはある程度の情報が安価で手にはいるようになったからです
書籍やSNS、ブログなどにもそういった知識、情報があふれています
ただ本当に正しい情報かどうかが霞んでしまっているので、情報の取捨選択、信用のおける人間の情報かが大事になりました
まずは１時間からでも
先ほどはいきなり「５時間」と出しましたがそれはかなり理想的な時間です
「５時間」確保できると「２時間」「１時間休憩」「２時間」
という時間の使い方ができるのでかなり効率的だなと思います
ですが今まで時間がなかった思っていたのに急に「５時間」を作り出すのは大変だと思います
まずは自分のスキルアップのための「１時間」を確保するところから始めましょう
そこから少しずつ確保できる時間を増やしていくのがいいと思います
ぶっちゃけ僕も怠けまくり
ここまでなんだか偉そうに話してきた僕もタイムマネジメントはあまり上手くありません
ていうかめっちゃ下手くそw
情けないぐらい下手くそw
ただ昔はもっともっと下手くそでした
「課題曲をギリギリで覚えたり」
「譜面を急ピッチで仕上げて間違えてたり」
これじゃまずいよなと思って少しずつでも改善していこうと思いました
タイムマネジメントの本を読んだ
どんな情報が正しいかなんて実践してみないとわかんないと思って、とりあえず僕の恩師がおすすめしてくれた本を読みまくってとことん実践してみることにしました
その中でタイムマネジメントについてオススメされたのが
「ドラッカーの時間管理術」と「レバレッジ時間術」でした
「本を読んだくらいで何か変わるのかよ」
とか考えていた僕は実に愚の骨頂
様々な人に読まれてきた需要のある情報がそこにあるというのに何を悩むことがあるか、読んで実践してみなきゃ答えは出ないでしょう！w
意を決して購入して呼んでみましたが、かなり意識が変わりますね
やっぱり自分以外の視野を体感できるのが本のいいところで、新たな引き出しがドシドシ増えていくのがわかりましたw
やってみないとわからないならやってみるべき
一度読んでみてください
動き出せるかが重要だと思います
まとめ
結局お金なんてのは働けば稼げます
時間だけはどうやっても戻ってこないんですよ
- スキルに費やす時間を作ろう
- 無駄に流れてる時間がどこにあるか知ろう
- お金のために時間を切り売りするのは非効率的
- １日は２４時間しかないということを自覚しよう
- タイムマネジメントを学ぼう
ほんと偉そうに言ってますけど僕も全然時間を管理するのが下手ですw
ただそのままじゃダメだと気づき、行動することが何より大切なんじゃないかなと思います
働くのは週に１回でいい…働きたくないねぇ
やりたいことを仕事にしていくために！
一緒に頑張りましょう
それでは！ぶんぶんでした！
北海道のお寿司が一番ではない
どうもお寿司大好きぶんぶんです
僕は北海道出身で地元に帰ると必ずお寿司を食べにいきます
もうね一生寿司食べてたいw
北海道といえば「海鮮」「ジンギスカン」
ご飯が美味しいなんてよく言いますよね
確かにご飯はめちゃめちゃ美味しいんですよ
回転寿司のレベルが超高いですw
ただ北海道のお寿司が一番いいのかと問われるとそういうわけでもないんですよね
東京の高級店が一番いいもの扱ってる
ぶちゃけた話、いいものって東京に集まりますw
当然っちゃ当然なんですよね
だって東京の方が高く売れるんですもんw
北海道の高級寿司店と東京は銀座の高級店でどちらの方が単価が高いかというと、それは都の東京様なんですよ
もしあなたが魚を卸す業者だったら、高く買い取ってくれる方に売るでしょう
もちろん北海道で取れた魚が全てではないですが、沿岸沿いの魚が有名な土地からの卸しも同じです
結局東京の高いお店に集まるんですよ
北海道のお寿司が美味しいと言われるわけ
ではなぜそれでも北海道はお寿司が美味しいと言われるのか
平均的なレベルが高いからです
そもそも基準が違うんですよね
さっきまでの話はあくまで高級店の話です
北海道の回転寿司と東京の回転寿司で比べるとその差は歴然！
北海道の圧勝ですねw
北海道の回転寿司の基準は東京のお高いお寿司屋さんぐらいのレベルです
それを一皿１３０円とかで楽しめるので北海道はお寿司のレベルが高いと言われるわけです
銀座の高級店でお寿司を楽しむ人と回転寿司でお寿司を楽しむ人
どちらの方が多いかなんてこれも単純
回転寿司ユーザーの方が圧倒的に多いんですよ
となると世間でのお寿司の基準って回転寿司になるんですよ
よって北海道のお寿司が評価されるわけです
「安い」「美味い」が両立されているわけです
東京の高級店は
「高い」「最高の品を使ってる」「美味い」
となってるわけです
同じ料金を支払った時の満足度が北海道の方が高いんです
あぁ…北海道最高だ…
北海道の居酒屋は安くて美味い
同様に北海道の安価なお店も料理が美味しいです
物価が安いというよりも土地代やテナント料による価格の変動だと思います
僕が札幌でよくお世話になっていた海鮮の居酒屋では
なんと生牡蠣が100円でした
しかもちゃんと身も大きく味も鮮度も抜群にいい
東京で同じレベルの牡蠣を食べようと思っても一つ400円ぐらいするんですよ
hokkaido-genshiyakisakaba.favy.jp
もし札幌に行くことがあれば訪ねてみてください
どうして安いのか
これは先ほども言った通り土地の値段によるものだと思います
札幌は家賃も非常に安いですから、料理も東京より安価に美味しいものを出すことが可能になっているのかなと思います
あとは北海道の広大な土地から野菜や果物、魚も肉も取れるので仕入れの際の運搬にかかる経費も少ないのが関係していると思います
スーパーなども東京より全然安いですしね
その分バイトの最低賃金も一緒にお安くなってますw
札幌は住みやすい
北海道の美味しいものは札幌に集まります
北海道はゴキブリも出ませんし、湿度も高くないですし、ご飯が安くて美味しい、家賃も安い、最高に住みやすい環境です
ただ他県に移動したいときに必ず海を渡らないといけないのがかなりネックw
東京に来て、県をまたぐのが簡単なことにびっくりしました
北海道の規模で慣れている僕からすると車で７時間ぐらいかかるもんだと思ってましたからw
「住み続ける」には適していると思いますが定期的に全国を回らないといけない人にはオススメできませんねw
札幌がどれだけ住みやすいのかの記事も今度書こうと思います
北海道は一度訪れるべき
料理が安くて美味い、夏は涼しく過ごしやすい
自然が適度にある、不便なことはほとんどない
もしまだ北海道に訪れたことがないのであれば旅行してみてください
ただ移動にすごく時間がかかるので気をつけてw
札幌から僕の地元まで車で５時間半かかります
…あ、片道でねw
仕事をするなら東京、スローライフは北海道
そろそろ1回北海道に帰省したい…（泣
みんな北海道の回転寿司を食べてね！美味しいから！
…お寿司食べたくなって来た…それでは！
LGBT差別ってなんだよ
どうもぶんぶんです
最近話題になっているLGBTについて僕の意見を述べたいと思います
LGBTってなんなの？
以下コトバンクより引用
LGBT
「Lesbian」(レズビアン、女性同性愛者)、「Gay」(ゲイ、男性同性愛者)、「Bisexual」(バイセクシュアル、両性愛者)、「Transgender」(トランスジェンダー、出生時に診断された性と自認する性の不一致)の頭文字をとり、セクシュアル・マイノリティー(性的少数者)の一部の人々を指した総称。全ての性的少数者を指す言葉ではないため、「Asexual」(アセクシュアル、同性にも異性にも性的欲望を持たない人)の「A」、「Intersex」(インターセックス、身体的に男女の区別がつきにくい人)の「I」、「Questioning」(クエスチョニング、自分の性別や性的指向に確信が持てない人)の「Q」など、LGBT以外のカテゴリーの性的少数者を表す単語の頭文字をLGBTにつけることもある。
もともと欧米などで使われていた言葉で、米国で差別撤廃や法的権利獲得などを求めて別々に活動していたレズビアンやゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの人々が、1990年代のエイズ問題を機に連帯し、自分たちをLGBTと呼ぶようになった。
kotobank.jp
↑参照ページ
僕自身LGBTの理解が完璧ではないので間違い等あればご指摘お願いします
「男性が男性を好きになる」
「女性が女性を好きになる」など
性的な立場においてマイノリティーである方々をそう呼ぶそうです
なんで差別があるの？
そもそもなんでLGBT差別があるのかさえ、理解できないんですよ
差別があるという事実は知っていますが、僕がわからないのは「LGBT差別をする人の思想」です
僕は男として生まれ、女性が好きです
女性が好きだと聞こえが悪いな、女性を好きになりますw
好きになる人がたまたま女性であっただけです
そもそも恋をする、愛するなんて気持ちに「性別」という概念が絡んでくること自体が不思議でたまらない
むしろ、より純粋な気持ちではないかなと思います
悲しいことに世間からの理解の少ない現代で同性を愛しているということは異性を愛することよりも圧倒的に風当たりが強いでしょう
その中でもその人を愛していくというのは純粋な愛でしょう
というか人の恋愛にとやかくいうやつって嫌われるよ！w
LGBTは生産性がないだと？
自民党衆院議員の杉田水脈さんの
「彼ら、彼女らは子供を作らない、つまり生産性がないのです」
なんて発言がかなりの注目を集めました
子供を作らないから生産性がない？
「生産性＝子供」実に腹立たしい
完全に人権無視でしょう
自由に恋愛する権利があるでしょう
人を愛するということに他人が介入すること自体がナンセンス
彼女の議員としての「生産性」に注目したいところです
と、確かに彼女自身にも思想の自由があるわけですがこの発言は本当に良くないと感じました
両性愛者の男友達
僕の男友達にも両性愛者がいます
男性も女性も好きになる俗にいう「バイセクシャル」です
最近まで親しい友達にも話せずにいたそうです
友達何人かで集まった時に意を決して告白してくれました
僕らはそういった人に全く批判的な意見がなく、むしろ満場一致で彼の恋愛を応援しました
今は男性の彼氏がいるそうで、幸せそうです
人を愛すること、恋をすること、その人と過ごしたいという想いに否定することなど僕には到底できません
近くにそういった友達がいるからこそ、差別的な風潮がなくなることを心から願っています
僕は自分のことでは本当に怒らないたちなんですが、友達や罪のない人が批判されていることにはひどく憤りを感じます
同性を愛することは罪じゃない
もしこの記事を読んでる人の中に同性愛者の方、両性愛者の人がいるならどうかそのまま人を好きになってください
同性を好きになることは罪なんかではありません
あなたを応援する人たちがいることを知ってください
批判的な意見などに耳を傾けないでください
あなたはあなたのままでいいんです
そしてどうか負けないでください
あなたが人を愛することをやめてしまったら、それこそ世界的損失です
周りができること
周りの人ができることはいつもと変わりません
友達にそういった方がいるなら
恋愛相談を受けるのもいい、応援するのもいい
人を好きになるということに「性別」への偏見は必要ないんです
女性だから好き、男性だから好き
そうじゃないんです、その「人」を好きになるということにおいて違いなどありません
どうか応援してあげてください
僕はマイノリティーの塊
そもそも同性を好きになることを差別することがやっぱりわからんw
マイノリティーだからですか？
だとすれば僕はマイノリティーの塊ですよw
音楽の専門学校を出て、22歳で両腕から胸割りでタトゥーが入ってます
正社員としてどこかの企業に就職することもなくフリーランスでボイストレーナーをしてます
僕と同じ境遇の人がいるなら紹介してくれw
クレイジーを連れてきてくれw
でも僕は自分で選択してきたマイノリティーです
彼ら、彼女らは好きになった人が同性だった、ただそれだけなんですよ
それこそ「生産性」がないのは僕の方ですよw
めっちゃ浮気される男の話
どうも浮気される男ことぶんぶんです
「22歳の癖にして浮気なんて仰々しい言葉使うな！」
とか言ってくる人も出てくるかなw
でもね、本当に好きだったのに他の男と関係を持たれるのって結構しんどいんですよw
「まだ若いんだから」なんて声も聞こえてきますが若いからこそ、それがトラウマになっていくんじゃないかなとも思ってます
付き合った子がみんな浮気していく
こう言った結果が出ると多分僕自身に何か問題があるからなのかなって思うんですが、それは一旦置いておいて
まず本来よくないことじゃないですかw
それならもう別れてから遊べよ！と伝えたいw
僕の浮気体験談、いや、「浮気されたん談」をお話しようかなと思います
今日は赤裸々に話しちゃいます〜
中学生の頃の彼女Nさんの場合
僕が彼女と知り合ったのは小学生の頃でした
小学生の頃はかなり太っていて女の子からは好かれませんでしたw
そこから筋トレして自信がついてきたときにできた彼女でした
学生の頃の僕の話はこちらに
www.bunbun-core.com
そんなこんなで中学1年に付き合って、一度別れて中学3年の夏に復縁した彼女
悪い子じゃないんですけどどちらかというと「ギャル」でした
そのNさんは性への興味が半端じゃなかった、性の探求者でした
中学生の頃ですからね、そういったことに大きな関心を見せる時期だとは思いますが女の子でありつつも、かなり前衛的で性への関心を公にしていくタイプでしたw
中1の冬に大人の階段を一緒に登ってから、僕と一体どんなことをしたかをクラス中にぶちまける人でしたw
やめてくれと何度も怒りましたよw
5回目ぐらいでやっと収まったんですが、ときすでに遅し
僕は「ナイトフィーバー」という二つ名をいただいてました
ええ、実に不名誉w
怪しさから目を背けていた
結果的に別れたのは高校1年性の頃だったんですけど、振り返ると中学の頃からなんか怪しかったんですよね
休み時間に彼女を探しにクラスを訪ねてもいなくて、学校中探してもどこにもいなかったんですよ
仲のいい取り巻きの子達に聞こうと思ってもその子達もいないんですよ
「おかしいなぁ」と思い、最後に音楽室とトイレしかない４階に行ったんですよ
そしたら取り巻きの女の子たちが集まってて、やたら慌ててるんですよね
「彼女見なかった？探してるんだけどここら辺にいんの？」
そんな質問をしたのと同時ぐらいに女子トイレから彼女が出てきました
と、一緒に僕の親友のイケメンが出てきました
「一体お前は何してたわけ？」と問いかけても誰からも返事はありません
その後、いくら問いかけても明確な答えが返ってこなかったので考えすぎだったら嫌だなと思って、親友に適切な処理を施し、それでチャラと見逃しましたw
もうその時点でダメだって気づけばよかったんですがその後もダラダラと付き合ってました
最後は高校1年の夏に共通の女友達からのリークで浮気現場に押しかけてさよならした次第ですw
この頃から周りの女友達に「ぶんぶん女見る目ない」と言われます
結構楽しかったし好きだったのになぁ…
高校生の頃の彼女Kさんの場合
高校生の頃、僕は男子硬式テニス部に所属してまして
Kさんは女子硬式テニス部の部員でした
彼女とは高校2年の冬から専門の1年の冬まで付き合ってました
彼女はNさんとは全く別ベクトルでおとなしく
お付き合いするのは僕で2人目という清純派でしたw
やー、実際かなり好きで時間もバイトのお金もかなり費やしてました
バンドのライブに必ず来てくれましたし、お母さんとも仲良くなってめちゃめちゃ上手くいってました
専門に通うために地元を離れた
高校を卒業し、彼女は就職、僕は専門学校に通うため地元を離れました
地元を離れる前夜に取り立ての免許でドライブをして、泣きながらお揃いのアクセサリーをプレゼントしてくれました
その後は学校とバイト、時間ができれば必ず彼女に会いに地元まで帰ってました
久々に会うたびに地元の駅まで迎えに来てくれて
親より先に彼女に会ってましたw
ただ僕は地元に帰る予定などなく
彼女は地元を出る気がなかったんです
先のない恋愛であることは重々承知してましたが互いにそれが離れる理由にはならなかったんですね
でも結果的に専門１年の冬に別れることになったんですねw
その後成人式で地元に帰り、高校の同級生と集まる機会があったんですね
その時に女友達から
「今だからいうけど、Kは就職してすぐ職場の先輩と関係持ってたし、ぶんぶんと別れて１週間後にその人と同棲始めてたよ」
聞きたくなかったなぁーw
まあ、僕と別れた２ヶ月後に結婚してたんでもともと関係のあったことは察してたんですけどこうも直接的に聞いちゃうとショックだなぁ
とはいえ車で５時間かかる遠距離で２ヶ月に一回しか会えない僕と笑って付き合ってくれてたのは感謝でしかなかったです
大きく環境の変わった僕にとって支えになっていましたから
いろんなことを本気で考えた相手だったなぁ
絶対浮気なんてしたくないね
僕は浮気とかしたくないですねぇ
学生の頃の思い出を浮気なんて呼ぶのは仰々しいかもしれませんが、それぐらい傷つくもんなんですよ、本当にダメだね
少なくとも僕にはできないです
他の人が浮気をどう思っているかとかは関係ないんですよ
でも僕に直接的な害のない他人の浮気とかはぶっちゃけどうでもいいw
だって僕の彼女じゃないしねw
そんなこんなでぶっちゃけ吹っ切れてる！
人間ってそういうもんだなって思ってますw
大事なのは自分はしないぞってことだけ
他人をコントロールするなんて無理ですし、そんなことは望んでませんからね
せめて悟られないで
僕が今までお付き合いした他の女の子もしてるかもしれませんが僕にはバレてませんw
「バレなきゃいい」ってわけでもないんですけど自分の認知の外の事実って存在していないようなもんなんですよ
まあ、僕と別れた後に遊び散らしてる子もいるんですが、もう彼女でもないんで遊べ遊べみたいなスタンスになってますw
遊ぶのは別に悪くない
いろんなん人と関係を持つことは別に悪いことと思いません
たくさんの人と関われる時代になりましたから、そりゃそういうことも増えるでしょう
奥さんがいる人と不倫してるなんて子がいたり、クラブで出会った人とワンナイトかましたりなんて子もいますが自分がそれに納得してるならいいんじゃないかな
僕はもうそういう彼女とか特定の人を作ることに疲れてしまったのかもしれません
束縛されたり、時間もお金も使わなきゃいけない、そういった存在を作りにいこうという気持ちもめっきりなくなっちゃいましたねw
お父さん、お母さんごめんよ…
自分に余裕もないのに他の人に時間を費やす余裕はさらにないわけです
もっと余裕ができたら、自然とそういう気持ちが出てきたりするのかなと思うと、今は自分のやりたいことに目一杯時間を費やそうと思います
大事な人を傷つけないで
あなたのそばに大事にしたい人がいるなら、なるべく傷つけないであげてください
男だろうと女だろうと関係ありません
同性だろうと関係ありません
生産性がないとか僕は思いませんしねw
てかLGBTだろうと異性を愛する人であろうと、愛とか恋ってそもそも他人に対しての生産性は直接的にはないもんでしょ
互いにとって気持ちの拠り所がある安心感が今ままでできなかったことができるようになったりするもんでしょ
それについてはまた記事書こうと思います
とにかく！
大事な人なんだというならば、ちゃんと大事にしてあげてって話ですよ
男も女も関係ない、2人でいるのなら2人が今より少しでも幸せになる道を一緒に探して歩いていけってこと
幸せになれよ！！
それでは！ぶんぶんでした！
将来の夢は「高校生」
どうもぶんぶんです
突然ですが僕の将来の夢は「高校生」です
目標とかじゃなくてあくまで「夢」ですw
でもそれだけ楽しい思い出が詰まっていました
部活や学校行事、彼女との青春、友達との無謀な遊びなど振り返るたびに今の僕にはまぶしすぎるほどの思い出がキラついてます
今日はそんな僕の学生時代のお話をしたいなと思います
みなさんもご自身の思い出を掘り起こしながら読んでくださいw
あまずっぺ〜青春の日々
僕は高校卒業まで北海道の田舎で過ごしていました
田舎ってのは実に狭いコミュニティですから、誰かの噂話なんてのもすぐ入ってきますし、誰と誰が付き合ったみたいな話も光の速さで入ってきます
僕も一般的な程度のお付き合いなどを経験して成長してきましたw
そんな話も地元ではすぐ流れるんですよねー怖い怖い
浮気なんてしようもんなら速攻ばれますよ
何を隠そう僕は地元でやたらと浮気される男代表の看板を掲げられるレベルで浮気されてきましたw
浮気される話↓
www.bunbun-core.com
小学生の頃「スーパーおデブ期」
小学生の頃の僕はもうお世辞にも人とは言えないぐらい太っててゲームが好きで毎日ジャージにシャツインしてたもうスーパー陰キャでしたw
そんな僕でしたがゲーム好きが功を奏してか、男友達は結構いました
毎日友達とカードゲームをしたり、自宅でスマブラをしたり、外で鬼ごっこをしたりと実に平和に生きていました
まあ、体型のこともありあまり女の子から好かれることはありませんでしたし、むしろ同級生のイケメンと仲が良かったため、イケメンを女の子が遊びに誘うと僕も誘わなければいけないため疎まれていましたw
疎まれていることにも気づかず平和に生きていた僕ですが小学6年生の夏休み前の集会の時に、ふと気づいたんです
「周りにジャージをシャツインしている人なんていない」
「なんでこんな恥ずかしいダサい格好しているんだ」
その日いきなり自分のヤバさに気づきました
もう来年には中学生だぞ
好きな女の子と付き合って青春を謳歌する予定だったけどこんな体型、格好じゃ無理だ！
その日から死ぬほど筋トレとランニングに時間を費やしました
小学校を卒業する頃には毎日腹筋を100回、背筋100回、腕立て100回、ランニング１時間を毎日こなすようになっていました
中学生の頃「イキリ期」
「テニスの王子様」という漫画をご存知でしょうか
僕はテニスの王子さまに憧れていて、中学はテニス部に入ることを心に決めていました
ですが、さすがは田舎の学校です
テニス部はありませんでした
仕方ない、ならバドミントンをやろう
さすがは田舎の学校です
バドミントン部もありませんでしたw
というかラケット競技の部活動が卓球部しかない！
一応「テーブルテニス」かと卓球部に入りましたw
小学校の頃から運動神経は悪くなかったのと、筋トレによって軽くなった身体のおかげでなかなか楽しめました
僕が通っていた中学校は９９％が小学校の知り合いでしたw
ただ小学校の頃の僕とは違い、痩せて自分に自信がついて女の子と仲良くなっていきました
この頃ですね、人生で一番イキってましたw
彼女ができたり、女の子から告白されたりして最強にイキってました
ただ友達は本当に大切にしてましたね
不登校の友達を迎えに行ってた
不登校になった仲の良かった友達の家に朝から押しかけて一緒に遅刻して登校したりしてました
「学校なんてダリぃから生きたくねえよ」
と友達が言ってきたので
「じゃあ、学校行きたくなるまで一緒にゲームしよう」
って昼ぐらいまで一緒にゲームして学校行ってました
それが何度か続いた頃、担任の先生から
「お前まで遅刻してくる必要はない、親御さんにも連絡しておく」
と叱られました
その日、家に帰ると父が
「お前、最近ワタナベ（不登校の友達）くんの家に行って遅刻してるらしいな、先生から電話がきたぞ。それでワタナベくんは学校にきてるらしいな、続けなさい。大事な友達だろ、これからも迎えに行きなさい」
僕は怒られるんだろうと思っていたのでびっくりしました
その後は僕じゃなく教頭先生が迎えに行くようになりましたw
褒められることではないかもしれませんし、先生に余計な仕事を作っていたかもしれません
ただその当時の僕は仲のいい友達が学校にいないのがすごく嫌だっただけなんですよ
もしかしたら彼にとっても迷惑だったかもしれませんが
「お前が嫌とか関係ないの、俺が嫌だから迎えにきてんの」
とかなり偉そうな僕でしたw
高校生の頃「バンド大好き期」
高校生になり、念願の「硬式テニス部」に入部しました
僕の高校は「男子硬式テニス部」と「女子硬式テニス部」で別れてました
コートの奪い合いで部活同士の仲はあまりよくなかったんです
いつも僕と女子部長がコートの時間割を相談していました
そして高校２年の冬につきあってましたw
部活のたびに仲間に茶化されたり、そんな楽しい時間も３年の夏で終わってしまいました
部活を引退した後は文化祭のためにバンドを組みました
パッと辞書引いてバンド名を決めました
「BACK CHAT」
意味は陰口、よくない言葉でしたw
練習はぶっちゃけアニメみたいな環境でした
学校の仲の良かった先生がバンド練習に使えるスタジオを持っていまして、毎日そこで練習させてもらってました
毎日練習してたおかげで文化祭は大盛況に終わりました
もっとバンド活動したい
文化祭を終え、近場の学校で同じようにバンドを組んでいたバンドを誘い、初めてライブハウスでライブをしました
高校生の間でチケットがはけまくりソールドアウト
300人キャパの小さな箱に330人ぶち込んでめちゃめちゃ楽しいライブになりました
「おいおい、ライブ最高じゃねえかああああ」
そこで出会った他校のメンバーとバンドを組み直し、毎月のようにライブをしていました
年上のバンドマンが企画するライブに呼んでもらったり、とにかくライブをしまくりました
この時期に僕は音楽の専門学校に行くことを決めました
僕の通っていた高校は「自称進学校」だったので先生にも止められまくりましたが振り切って専門学校へ
専門学生の頃「転換期」
僕が入ったボーカル専攻は音楽性の軸が「R&B」の人が多く音楽性の違いに最初は悩まされましたw
ピリピリしてたんですが、ゴスペル公演などを通じて次第に仲良くなりました
みんな持っている音楽性が違ったので
「R&B」ならどんなアレンジを？
「ロック」ならどんなアレンジを？
「ブルース」なら？
そんな話をふらっとできる環境は控えめにいって最高でした
発声に関しても自分では気づきにくい癖だったり、コーラスワークの際に混ざる声にするためにはどうしようか、とか1人ではできないことをみんなで協力してました
切磋琢磨を具現化したならばこういうことであろうと感じましたよ
あ、そうそう、高校の頃に付き合った彼女は専門1年の冬に別れましたw
その２ヶ月後に彼女の名字が変わってましたw
みなさんはどんな学生生活を？
僕はいい学生ではありませんでしたが、楽しい学生生活を送れたかなと思います
みなさんは一体どんな学生生活を送っていました？
戻りたいと思えるような日々でしたか？
それとも今の方が楽しいですか？
二度と手に入らない「高校生」という期間
戻れないからこそ、そこにしがみついてしまうものです
でもそれは「今」も同じで「昨日」に戻りたくてももう戻れません
だからこそこれからも悔いなく生きていこうと思います
それでは、ぶんぶんでした！
プライバシーポリシー
個人情報の利用目的
当ブログでは、メールでのお問い合わせ、メールマガジンへの登録などの際に、名前（ハンドルネーム）、メールアドレス等の個人情報をご登録いただく場合がございます。
これらの個人情報は質問に対する回答や必要な情報を電子メールなどをでご連絡する場合に利用させていただくものであり、個人情報をご提供いただく際の目的以外では利用いたしません。
個人情報の第三者への開示
当サイトでは、個人情報は適切に管理し、以下に該当する場合を除いて第三者に開示することはありません。
・本人のご了解がある場合
・法令等への協力のため、開示が必要となる場合
個人情報の開示、訂正、追加、削除、利用停止
ご本人からの個人データの開示、訂正、追加、削除、利用停止のご希望の場合には、ご本人であることを確認させていただいた上、速やかに対応させていただきます。
アクセス解析ツールについて
当サイトでは、Googleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を利用しています。
このGoogleアナリティクスはトラフィックデータの収集のためにCookieを使用しています。このトラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。この機能はCookieを無効にすることで収集を拒否することが出来ますので、お使いのブラウザの設定をご確認ください。
広告の配信について
当サイトは第三者配信の広告サービス「Google Adsense グーグルアドセンス」を利用しています。
広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた広告を表示するためにCookie（クッキー）を使用することがあります。
Cookie（クッキー）を無効にする設定およびGoogleアドセンスに関する詳細は
をご覧ください。また、夜中のココアは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
第三者がコンテンツおよび宣伝を提供し、訪問者から直接情報を収集し、訪問者のブラウザにCookie（クッキー）を設定したりこれを認識したりする場合があります。
免責事項
当サイトからリンクやバナーなどによって他のサイトに移動された場合、移動先サイトで提供される情報、サービス等について一切の責任を負いません。
当サイトのコンテンツ・情報につきまして、可能な限り正確な情報を掲載するよう努めておりますが、誤情報が入り込んだり、情報が古くなっていることもございます。
当サイトに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
プライバシーポリシーの変更について
当サイトは、個人情報に関して適用される日本の法令を遵守するとともに、本ポリシーの内容を適宜見直しその改善に努めます。
修正された最新のプライバシーポリシーは常に本ページにて開示されます。
悪い伝統を継承し続ける日本
どうもぶんぶんです
最近は本当にぶっ倒れそうなほどの暑さが続いていますね
案の定、暑さによって体調を崩す大人や学生が増えていますね
熱中症で病院に運ばれた方が全国で２万人を超えたそうです
（７月２５日現在）
ツイッターで拝見しましたが
「学校の集会で体育館に1000人強の人が集められ、エアコンもなければうちわで仰ぐことも許されず体調を崩した」なんて人がたくさんいるようです
マナーや失礼のない対応なんてのもわかりますが、命あってのマナーでしょう
なぜ人命よりも伝統やマナーを気にしてしまうのか、この恐ろしい仕組みが未だに根付いている日本ってやばくないですか？
３５度の真夏日でもスーツ
このクソ暑い炎天下の中でもスーツジャパン
当たり前だから、いつもそうだからなんて思ってます？
死んじゃいますよそんなの…（泣
クールビズなんてたかが知れてる暑さでしょ、半袖にハーフパンツでも暑いのに上着まで着用している人もいらっしゃいました
しかもそれでいて汗臭いだのなんだの言われるとか、こんなくそ暑い中スーツ着て満員電車乗ってたら結果は火を見るよりも明らかw
どうしてスーツでなければいけないんでしょうか
今の時期になると就活だなんだと企業の面接にももちろんスーツが常識になってますよね？
なんでスーツなんでしょうかね、全員がスーツであるとファッションに現れるその人の個性などがスーツによって隠れてしまうと思うんですよ
一体なんのための面接なのか
「量産型日本人」であることを確認したいんですかねw
でもきっとそうなんですよね、自分の意見を長い時間をかけて殺された従順な人でが欲しいんでしょう
怖くないですか？
新たな人材ってのはその企業においてイノベーションを起こしてくれる起爆剤のような人間の方がより評価されるべきだと思うんですよ
それを面接官という名の人事部が潰していくわけです、凄いですねー、それで会社のため、社会のためなんて大義名分をよく語れますねって感じてしまうw
良くも悪くも保守的すぎる
全てのサラリーマンが悪いなんてことはないんですけど、そう言った人間が80％以上を占めているじゃないですか
俗にいうブラック企業なんてのは、そう言った伝統なんて言葉を盾に人々を苦しめているんじゃないかと思ってます
取引相手の企業さんと会うから身なりに気をつけないといけないとか、いろんな事情があるのかも知れませんが、社内でデスクワークの際にもスーツでないといけないってのはよくわからないですよね
誰かこの社会不適合者ぶんぶんにわけを教えてくれぇぇw
伝統だからとか当たり前のことに疑問を持たず生きていけるほど僕は強くないんです
働いているのは奴隷や人形ではなく人間なんですよ
「暑い暑い」なんて汗かいて気持ち悪い状態で働くなんて絶対効率悪いですからw
学校はブラック
学校などの教育機関もブラックが多いw
こんなくそ暑い中、どうしてエアコンもない体育館に集まって話を聞かないといけないのか
校長先生は校内放送の使い方知らないのかな？
もしかして「俺たちも若い頃は暑い中、我慢していたんだ」とか言っちゃう感じですか
やばいやんそれ
人間ってより良い生活を目指して発展してきたのせっかくの文明の利器を使わないなんて、今後日本を担う若者たちになんて伝統を押し付けてるんだよ！w
他の学校では、エアコンの効いた教室で校長先生からの校内放送で集会を済ませるなんてとこもあるんですよ
集会を開く一番の理由って、夏休みに浮かれ過ぎないように校長がありがた〜いお話をするためなんじゃないんですかね
暑かったら話なんて入ってこないってw
効率悪しぎだってw
涼しい教室で聞いてる方がよっぽど頭に入ってくるのにね
このように日本の伝統って全く意味のわからないことばかりなんですよ
それを変えようとしている教育者の方も見受けられますが、ほとんどの先生方が古い慣習にとらわれているように感じます
それで学校を好きになれるわけないでしょ、好かれる努力をしてくれ！
「量産型日本人」に流されないで
「大学に入って就職して、結婚して子供ができてマイホームを買って、定年して余生を楽しむ」
もちろんいいことなんですよ、その人が幸せを感じる人生が一番いいことなんですけど、もしあなたにやりたいことがあるならそういった人たちに引っ張られないでください
僕が言いたいのは
「日本人はこういう生き方でないといけないという意識が危ない」ってことです
自分の人生ですから他人がこういうからとか関係ないんですよ
どうかあなたはあなたの人生を歩んでください！
まとめ
伝統だからとかそんな言葉に惑わされないでください
その伝統ができ上がってから何年経ったと思っているんだ
もう時代は大きく変化しているんです、常に疑問を持ち続けましょう
大事なのは伝統より自分ですから
それでは！ぶんぶんでした！
